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auがpovo2.0を開始!特殊な料金形態の狙いは?どんな人が向いてる?楽天モバイルとの比較も!

 

こんにちは。

 

auが、9月下旬から、povo2.0という新たな料金形態を開始すると発表しました。

 

この記事では、povo2.0の特殊な料金形態の狙い、どんな人が向いているのかや楽天モバイルとの比較についてわかるかぎりまとめていこうと思います!

 

Point!

・auがpovo2.0を開始!

・povo2.0の狙いやどんな人が向いてる?楽天モバイルとの比較は?

 




auがpovo2.0を開始!

 

まずは簡単にauの発表内容をみていきます。

 

auは、povo2.0という新たな料金形態を、9月下旬から開始することを発表しました。

 

報道発表は以下です。

 

2021年9月13日に発表した「povo2.0」では、これまで20GBで2728円だった基本料金を撤廃。基本料金は0円とし、自分に必要な容量や期間などを自由にその都度、選択できる仕組みにした。

引用:Yahoo!ニュース

 

 

povo2.0の特殊な料金形態を解説!

 

povo2.0の全体像は以下です。

 

基本料金(0円)に自分が必要とするプランをトッピングする形になります。

 

出典:https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2109/13/news077.html

 

出典:https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2109/13/news077.html

 

 

トッピング料金は、以下です。

 

出典:https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2109/13/news077.html

 

注意が必要なのは、データによって、有効期間が違うということです。

 

150GBは180日間で12,980円ですから、30日間だと25GBが2,163円となります。コレは安いですね。

 

ただ、期間内に使い切れなかったギガは消滅してしまうようです。

 

ギガ活

 

次の3つの取り組みのことを言います。

  • 日常で利用する店舗でギガを「もらう」
  • 街中やバーチャルイベントなどに隠れているギガを「さがす」
  • 抽選などでギガが「あたる」

 

今までになかった、画期的なアイデアですね!

 

方法 内容
1 もらう 対象店舗におけるau PAY支払いや、対象店舗のご利用などを通じ、ギガを「もらう」ことができます。
2 さがす 街中やバーチャル空間でギガを「さがす」と、ギガをチャージすることができます。
3 あたる 店舗やオンラインサービスなどと連携し、抽選などによりギガが「あたる」機会を提供します。

 

ギガを「もらう」対象の店舗は、以下です。

 

<対象店舗・サービス (2021年9月13日時点)>

店舗・サービス (五十音順) 条件 データ容量 (有効期間)
ウエルシア 500円以上の購入 300MB (3日間)
カインズ 2,000円以上の購入 1GB (7日間)
コナズ珈琲 500円以上の購入 300MB (3日間)
すき家 500円以上の購入 300MB (3日間)
ドトールコーヒー 500円以上の購入 300MB (3日間)
はま寿司 500円以上の購入 300MB (3日間)
ビッグエコー 500円以上の購入 300MB (3日間)
ヒマラヤ 2,000円以上の購入 1GB (7日間)
ベイシア 2,000円以上の購入 1GB (7日間))
丸亀製麺 500円以上の購入 300MB (3日間)
menu 500円以上の購入 300MB (3日間)
ローソン 500円以上の購入 300MB (3日間)

 

人によっては、トッピングのギガを購入せずに、「もらう」だけでやり繰りすることもできるかもしれません!

 

povo2.0の狙いは?

 

UQモバイルとの競争回避

 

1つ目は、auのサブブランドであるUQモバイルとの競争回避と考えられます。

 

UQモバイルの料金を見ていきましょう。

 

月3GB 月15GB 月25GB
1,628円 2,728円 3,828円

※余ったギガは翌月に繰り越し

 

一方、これまでのpovoは、月20GB2,728円で、UQモバイルの月15GBとかぶっているのがわかります。

 

povo2.0は、料金形態がガラッと変わりますし、povo2.0のデメリット(後述)をUQモバイルがカバーしており、相互に補完し合う形になるのです。

 

対楽天モバイル

 

2つ目は、楽天モバイルに対抗していると思われます。

 

スマートフォンの月の使用ギガは、3GB付近が中央値と言われています。

 

楽天モバイルは、3GBまで1,078円ですが、これまでのpovo、UQモバイルとも料金的に負けていました。

 

povo2.0は、楽天モバイルを上回るプランニングをしていることがよくわかります(詳しくは後述)。

 

ちなみに、ドコモのahamo:月20GB・2,970円(5分かけ放題付き)には勝ってますね。
ソフトバンクのLINEMO:月20GB・2,728円には勝ち、月3GB・990円とは同額です。

 

ドコモ・ソフトバンクの今後の動向も気になるところです。

 

新たな顧客層への訴求

 

最後に、これまでにない新たな料金形態により、povo2.0のメリット(後述)に強く賛同するユーザーの獲得を狙えます。

 

 

povo2.0と楽天モバイルの比較

 

比較表

 

それでは、povo2.0と楽天モバイルの月額料金を比較してみましょう。

povo2.0 楽天モバイル
0GB 0円 0円
1GB 390円 0円
3GB 990円 1,078円
20GB 2,163円・2,700円 2,178円
25GB 2,163円 3,278円
25GB〜 3,278円
料金形態 使うGBを手動課金 使ったGBを自動従量課金

※povo2.0の1ヶ月を超えるプランは、GBと料金を30日分に計算しています

 

表を見ると、ボリュームゾーンとなる、3〜25GBでは、povo2.0の方が安くなります。

 

楽天モバイルを意識して料金設定したということが、よくわかりますね。

 

なお、どちらも0GBは0円ですが、180日間利用がない回線は、凍結する可能性がある旨を両社とも明文しています。

 

料金以外の部分も見ていきましょう。大きな違いが3点あります。

 

GB課金の方法

 

povo2.0は、必要なGBを手動で購入する必要があります。自動更新は今のところ実装されないようですので、毎回手動で購入する手間が発生します。

 

楽天モバイルは、使ったGBに応じて自動で従量課金されますので、手間はありません。

 

通話料

 

povo2.0は、通話料別途です(5分かけ放題550円/月、かけ放題1,650円/月)。

 

楽天モバイルは、Rakuten Linkアプリを使えば、国内通話は無料となります。

 

通信品質

 

povoは、auですから、通信品質は高いです。

 

楽天モバイルは、現在通信設備を拡大途上ということもあって、Rakuten Linkアプリの通話品質も含めて、通信品質はあまり評判が良くありません。

 

 

povo2.0が向いている人・向いてない人

 

povo2.0は、総じてカスタマイズ制の強い、人を選ぶプランだと思います。

 

<povo2.0が向いている人>

こまめにギガをチェックして、やり繰りすることが苦にならない人

 

<povo2.0が向いていない人>

毎月の消費ギガはほぼ一定で、都度ギガを購入する手間が面倒に感じる人

 

 

povo2.0のメリット・デメリットをまとめてみました。

メリット デメリット
自分で細かにギガのやり繰りをできる 都度、ギガを手動で購入する手間が発生する
90日・180日プランは、比較的安め 期間内に使い切れなかったギガは繰越されない
ギガ活でギガをGETできる

 




まとめ:auがpovo2.0を開始!特殊な料金形態の狙いは?どんな人が向いてる?楽天モバイルとの比較も!

 

今回は、「auがpovo2.0を開始!特殊な料金形態の狙いは?どんな人が向いてる?楽天モバイルとの比較も!」とのことで調べてきました。

 

povo2.0は、これまでにない全く新しいプランです。

 

特に、ギガ活は面白いですね。

 

このプランがユーザーに受け入れられれば、他社も真似してくるかもしれません。

 

今後の動向に注目です!

 

今回は、最後までありがとうございました!

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