こんにちは。
タレント・医師の西川史子さんが右脳内出血で救急搬送されました。
緊急手術は無事に成功し、そのまま３週間程度の入院をするようです。
そこで今回は、西川史子さんの緊急搬送された病院はどこなのか、また今は何の仕事をしているかについてみていきます。
・西川史子さんの緊急搬送された病院はどこ？
・西川史子さんの今の仕事は何？勤務先はどこ？
西川史子さんの緊急搬送
まずは、西川史子さんの緊急搬送の報道から見ていきます。
西川史子さんが搬送が公表されたのは19日のお昼ごろ。
報道は以下になります。
タレントで医師の西川史子（50）が17日に右脳内出血で手術を受けていたと19日、所属事務所が発表した。手術は成功し、翌日からは自ら食事をしたりメールを打つなどしており、会話も普通にできているという。
引用：Yahoo!ニュース
当日9時に出勤するはずの西川が、10時ごろになっても連絡が取れないことを不審に思った勤務先の病院からマネジャーに連絡があり、12時、警察の立ち会いのもと、マンションの部屋に入室したマネジャーがリビングに倒れている西川を発見したという。意識はあり、会話もできていた。本人によると「朝、入浴後に異変を感じ、倒れてしまった」と話していたという。
マネジャーが救急車を呼び、都内病院に搬送。右脳内出血と診断され、15時30分より5時間に及ぶ緊急手術を受けることになり、手術は無事成功。翌日には自ら食事をとったり、メールを打ったりしており、会話も普通で、今は仕事や愛犬の心配をしているという。
引用：Yahoo!ニュース
マネジャーの方が異変に気づいて、本当によかったですね。
安否確認の重要性が、とてもよくわかります。
脳内出血ってどんな病気？
脳内に出血する疾患
原因は、寒冷暴露などの自然環境のほか、労働条件やストレスなどの社会的、精神的要因がある。また、喫煙、塩分摂取、アルコールなどの嗜好、肥満、高血圧、運動不足など多岐にわたる
死亡率は75％に達するとも言われる
手足の麻痺、痺れ、言語能力の低下などの後遺症が残る可能性がある
出典：ウィキペディア
西川史子さんの手術は成功し、食事や会話も普通にできているとのこと。
まずはよかったですね。
後遺症が残らないことを切に願います。
西川史子さんの入院先の病院はどこ？
西川史子さんの入院先の病院がどこかについてですが、公開されていません。
また、西川史子さんの自宅の場所も全く情報が出ていません。
判明次第、追記します。
西川史子さんの今の仕事は何？勤務先はどこ？
西川史子さんは、以前はテレビで見ることが多かったですが、最近はあまり見かけなくなりました。
2020年3月に「サンデー・ジャポン」を卒業し、テレビのタレント業を減らして、本業の医師へシフトしていったようです。
ここ１〜２年の話ですね。
さてさて、西川史子さんの今のご勤務先は、松倉クリニックという美容医療を専門にするクリニックです。
表参道駅から徒歩1分の好立地です！
西川史子さんは、松倉クリニックに所属する４人のドクターのうちの１人です。
とはいえ、今回の入院で、しばらくお休みされることでしょう。
ネットの声
助かって良かった。後遺症が残らないことを願っています。何が起きるかわからないです、異変に気づいてもらえる環境が大事だということですね。すぐに駆けつけてくれる人を確保しなければいけない。
医療崩壊している東京で、スムーズに搬送されて手術も出来たのは幸運だと思う。少しでも何かが遅れていたらと思うと背筋が凍る思いです。どうかゆっくりご自愛くださいませ。
いつも同じ明日が来るとは限らないんです。
私は一年前に49歳で右脳内出血で倒れましたが、幸い手術しなくても良かったです。
そのときは手術はできるだけしたくないと言うこと。右出血なので右手は動くんです。
私は左側に麻痺が残っています。もう走れません。１度死んだ脳。辛いです。
もし麻痺が残っても元気に生きてください！応援します。
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