
こんにちは。
元NMB48の山田菜々さんが、事務所のshowtitle及び芸能界を引退することが発表されました。
この発表に、ファンの方からは悲しみの声がたくさん上がっています。
え!山田菜々ちゃん芸能界引退なの?!え!
— ともぶー。 (@w1n6v0us) March 31, 2021
山田菜々の引退突然過ぎるだろwww
— にわちゃん☺︎ (@f_aina325) March 31, 2021
突然すぎる、などの声も上がっています。
そこで、今回は山田菜々さんがshowtitleと芸能界を引退する理由はなぜかについて、考えていこうと思います。
・山田菜々さんが芸能界を引退する理由はなぜ?
・山田菜々さんは今後これから何する?
目次
山田菜々さんが芸能界を引退する理由はなぜ?
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名前:山田菜々
生年月日:1992年4月3日
年齢:28歳
出身:大阪府
身長:152.6cm
出身高校:大阪府立住吉商業高等学校(偏差値41)
出身大学:大学進学なし
山田菜々さんが芸能界を引退する理由についてですが、ご本人からの発表は以下のようなっています。
ご報告です。本日3/31をもちましてshowtitle及び芸能界を引退します☺︎
約10年間本当に楽しい時間でした!
ありがとうという言葉がなによりも心の中にいっぱいです❤︎本当にありがとうございました。
みんなに幸せがたくさん訪れますように。そして、わたしも幸せな人生を歩んでいきます☺︎ pic.twitter.com/n6ffuXaa8u
— 山田菜々 (@yamada7dayo) March 31, 2021
このように、引退発表のみがあり、芸能界引退理由についてははっきりとは語られていません。
ただ、山田菜々さんは2015年にNMB48を卒業しています。その時のことなどから、引退理由を考えていきます。
まず、引退理由として考えられる可能性をまとめると、以下の2点になります。
・芸能界を離れて新たに個人でやりたいことがある
・結婚などで活動そのものから引退する?
これらについて、一つずつ見ていきましょう。
芸能界を離れて新たに個人でやりたいことがある
山田菜々さんは、2015年にNMB48を卒業される際に、以下のような理由を述べていました。
・新たな目標を見つけたので、一か八か旅立つ
・NMBとしてどう活動すればいいのかわからなくなった
このようなことを述べていました。
それから、山田菜々さんはNMBを卒業して個人で芸能活動をされてきましたが、このNMB卒業時の想いがまだあるとすれば、今回芸能界を卒業するのはその時述べた「目標」のためということも考えられます。
目標のためにNMBを卒業しましたが、やはり事務所に所属しながらやっていくには難しかったのでしょうか。
最近、いろんな有名芸能人が事務所を退社して独立し、個人で自由にやるという流れが増えていますが、やはりそう言った理由で、事務所に縛られずに自由に目標に向かいたいという可能性もありますね。
結婚などで活動そのものから引退する?
これに関しては完全にただの勝手な推測ですが、引退の理由として、結婚して家庭を持つので家庭に専念したいとうのが考えられます。
というのも、山田菜々さんは引退の発表で以下のように述べています。
みんなに幸せがたくさん訪れますように。そして、わたしも幸せな人生を歩んでいきます☺︎
引用:ツイッター
この中の、「私も幸せな人生を歩んでいきます。」という点について、、結婚を匂わせているとの声があります。
山田菜々結婚か?
— しゅっぴー (@shuppy_345) March 31, 2021
結婚とか子供とかは本人の自由だから期待するのは良くないって分かってるけど山田菜々ちゃんはいいママになりそう
— . (@rUVK5akVkr7y0DO) March 31, 2021
ただ、これについてはなんの発表もご本人からはないのでなんともいえませんね。。
そこで、芸能界を引退する山田菜々さんは今後何をするのでしょうか?
山田菜々さんは今後これから何する?
山田菜々さんの今後ですが、ご本人はインスタグラムにてこのように述べています。
引退すると言っても、せっかくの繋がりなのでこのInstagramや他のSNSは続けるし決してもう一生芸能にはでない😡と頑なに決めてるわけではありません!
楽しそうな事は芸能や芸能じゃないとかそんなことにこだわらずにしていくつもりです☺️
引用:Instagram
このようになっていますが、芸能、芸能じゃないに関わらずやりたいことをやるというふうに述べています。
これからやることは具体的には発表されていませんが、また本人が表に出てくることがあれば発表があると思います。
ただ、私としてはやはり、芸能事務所を引退したということや「楽しそうな事は芸能や芸能じゃないとかそんなことにこだわらずにしていく」という発言から、今までよりも自由度の高いさまざまなことをやっていくのではと思います。
その分、もしかしたら山田菜々さんをまた見かける機会が増えるかもしれませんね!